素人プログラマーの日常

効率の良いコード、美しいコードなんて書けません。

とりあえず描いて見た

忙しさに感けて(←かまけるってこの漢字使うのか!)このブログの更新をサボってました。猛省です。とはいえ、ゲーム製作は時間のかかるものなので、またサボるかもしれません。なが~い目で見守ってください。

さて、前回は絵を描こうというところで終わりましたが、描きましたよ。デザインセンスはありませんが、なんだかんだゲームを作るとなると絵を描かなければならないので、まったくの素人ではありません。でもまあ上手くないのも確かなところです。

基本的にはドット絵です。ドット絵とは、縁取りを半透明にして滑らかにしないで1ドットずつしっかり塗っていくものです(なんか余計に解かりづらい文章になった?)。要するに縁取りクッキリです!

昔のゲームは使用出来る色数が限られていたり、現在のような便利なお絵かきソフトもなかったので、ドット絵が当たり前でしたが、最近のゲームはほぼ縁取り滑らかです。

今回参考にするシューティングゲームは、製作時間の短縮やプログラミングの観点から四角だけで描画していますが、それはそれで如実にセンスが露呈します。私はというと、とりあえず必死こいて描いてみました。特に自機は時間をかけています(2時間くらいかかったかも)。

画面は 640x480 を想定しているので、1つのキャラクタの大きさは解像度が高いと小さく感じるかもしれませんが 32x32 くらいが妥当でしょう。左から自機・敵機・自機弾・敵機弾・爆発です。

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※画像は編集を含め自由に使っていただいて構いませんが、自分で描いたと嘘を吐くのだけはおやめください。